信条 ~Daisuke.Mの考え方〜

Daisuke.M 日常

はじめに-夢は良い

プロフィールを見てくださった方はご存知だと思いますが、

「夢や理想を持たない人に世界は変えられない」

を信条に生きています。

世界は変えられないというと大げさに見えてしまうかもしれませんね。

それにこんな意見も聞こえてくるかと思われます。

  • いつまでも夢を見ていられない。
  • 人生は理想通りにはいかない。
  • 世界を変えたいなんて思っていない。

この意見を否定する気は全くありません。考え方は人それぞれで良いと思っています。

僕は夢や理想を見続けることは悪いことではないと思っています。見続けることで得られるものがあると信じているわけです。

今回はそんな信条の話を少ししていきたいという内容です。

信条-誕生から現在の夢へ

なぜ、この信条に?

おそらく、最初に気になることは「なぜ、この信条になったの?」ということだと思います。

僕自身、いつまでも夢や理想に生きられないと考えていた人間でした。もちろん、世界を変えたいなんて全く想像もしていませんでした。

経緯は様々なのですが、時系列に沿って深堀りしていきます。

夢の挫折

今でこそ税理士有資格者と名乗っていますが、ここに至るまで挫折の連続でした。

初めて税理士試験を受験したのは高校3年生の18歳の頃でした。

税理士試験は受験資格が必要で、高校生が受験するには高校2年の11月までに日商簿記1級or全経上級という検定に合格する必要があります。簿記を勉強されたことがある人はご存知の通り、いずれも難関試験として有名ですね。僕はそのどちらも高校2年生の時に取得したので、税理士試験を受験することができました。

時間がない中で最低限の準備をして、いざ受験!周りは大人しかいませんでしたね…

8月に試験があり、12月に合否通知が届くのですが、届く予定日から届くまで学校をすべてさぼりました。気になって学校どころではないですよね。

ついに封筒が届き…簿記論 ゴウカク…何とも言えない感情だったことを覚えています。

そこから話題になり、新聞取材を受けたこともあります。絵に描いたようなサクセスストーリーが待っている人生の始まりのような気持ちでいました。

結論から言うと、サクセスストーリーはここで終わりました。資格取得したのは去年で27歳になった年でした。つまり、初受験から約10年かかったわけです。

高校卒業後、有名私大の推薦を蹴って専門学校に進学し税理士を目指しました。すぐ合格できる自信がありました。まあ、そんなに甘くない試験だったわけです。

挫折① 1年間で神童のような扱いから一転、出来損ないに落ちた。

ここから鳴かず飛ばずの数年を過ごすことになります。受けても受けてもA判定の地獄から抜けられず、気づけば3年の年月が経っていました。

挫折② 合格できず成果のない3年間を過ごした。

大きな挫折はこの2つでした。この間に様々な苦しみを味わい何度も挫折を経験しました。この期間は何もできない自分が嫌になるような生活をしていました。

ここからある出会いと共に少しずつ人生が好転していきます。

新たな選択肢との出会い

税理士試験には5つの科目を合格する以外にも突破の方法があります。その1つの方法が大学院での科目免除です。この方法に出会ったことで人生が好転し始めました。

税理士試験は60点以上で合格とされています。ただし100%嘘です。

60点以上なら誰でも合格できそうですよね?でも、合格者は少ないのです。つまり、相対試験であるが故に、合格レベルに達していても、理不尽なふるいにかけられている層が一定数いるわけです。採点もブラックボックスのため、全体の出来が良くても何か1つをミスしていたら落とされることがあります。相続税法の法定相続分は噂になっていますよね。

どれだけできたら合格できるという指標がない試験を確実に突破する方法として出会ったのがいわゆる院免でした。

ここから院免を目指して再度歩き始めます。

好転① 大学生活を経験

大学院を目指し始めた当時、僕の最終学歴は専門学校卒だったため、大学院への受験資格がないといわれました。そこで当時の大学院学長から「大学に編入して1年で飛び級してこい。」とアドバイスをいただきました。

正直…今更大学に行く意味がわからん!さっさと大学院にいれてくれ!としか思えませんでした。とはいえ他の選択肢もないため、大学の編入試験を受けることに。

…結果的にこの選択が正解でした。

面接中に合格といわれる珍事件もありましたが、無事入学。1年間の大学生活を送ることになりました。学生とは少し歳が離れていましたが、問題なく大学生活を楽しめました。学力的には余裕で、GPAは3.8を超えていました。

税理士試験受験は殺伐とした雰囲気になりがちなので、楽しく勉強する雰囲気を経験したのは大きなメリットだったといえます。

大学生活を振り返って最も有意義だったのはゼミでしょう。人間的に豊かになれたのはあのゼミに入った(強制加入させられた)おかげだと思います。感謝でしかないです。

そんなこんなで無事飛び級の要件を満たした僕は大学院受験へと進みました。受験といえども、推薦で試験免除、面接は顔見知りばかり…やる意味があるのかわからないほど簡単な入試でした。

好転② 大学院での活動

そして大学院に進学。ここで大きな成長があったと感じています。大学院では、様々な背景の人達が集まっていました。この出会いこそ人生で大きな好転ポイントでした。

変人から学者気質の人まで様々な人達と交流をしました。大学生時代の学生との交流も新鮮で楽しいものでしたが、大学院では一回りも二回りも年上の人達と交流し深い人生経験を教わりました。これが僕の考え方に大きく寄与しているのは間違いないでしょう。きっと年の割に何とか…とよく言われる所以ですね。

交流の他にも、ティーチングアシスタントやリサーチアシスタントという制度にも積極的に参加していました。

ティーチングアシスタントは大学の講義のアシスタントとして、大学生の勉強を補助するものです。意欲的な学生から質問を受ける楽しい時間でした。僕は昔から相談に乗るのが好きなので、ある意味、このような仕事も天職なのでしょう。

今もココナラというアプリで勉強関連の相談を受け付けています。興味があればぜひこちらの記事もご覧ください。

リサーチアシスタントは大学院の先生から抜擢され、次世代の経営者を育成するプロジェクトに参加しました。ここでは、経営者候補の方々と交流をする機会になりました。講師の先生方も豪華な顔ぶれで学生である僕が無料で受けられるのが驚きのラインナップでした(参加者は〇〇万円の参加費が必要)。この先、このような機会を得ることができるのか…?というほど濃密な時間を過ごしました。

このような出会いによって成長する機会が多い大学院生活を過ごしました。これが挫折に次ぐ挫折を経験した僕にとって大きな自信に繋がっていきます。

信条の誕生

何度も夢に挫折し、それでも夢を追いかけ続けました。その結果として得られたものは、順調に試験に合格した時より良い結果になったのではないかと思います。税理士有資格者となり、試験勉強だけでは得られなかった視点や思考を身につけることができました。

そこで気づいたことは「夢や理想を追い続けると自分の世界を変えることができる」ということです。

現状に満足できない人は多いのではないかと思われます。そこには少なからず夢や理想と現実とのギャップがありますよね。もちろん夢や理想は諦めて現状に生きるのも1つの選択肢として有りだと考えています。

それでも僕は夢や理想を追い続けたい…という考え方を採りました。このように何度挫折しても夢を追い続けて…追い続けて…僕の信条は誕生しました。諦めの悪さが1つの成功に繋がったともいえます。

皆さんにもそういう夢や理想はありませんか?

世界を変えるの意味

読んでそのままの意味ですが、この中で「世界」という言葉がやけに大きく見えるかもしれません。世界には様々な捉え方があって良いと考えています。その点を段階を追って解説してきます。

自分の世界

僕が初めに考えたのは「自分の世界」です。自分の夢や理想を追い続けることで、自分の世界を変えていきます。何事もまずはここから始まるのではないでしょうか?

自己実現をしないことには周りをどうにかしたいという気持ちもなかなか生まれてこないと思います。自分のことから考えることは、自己中心的と言われがちですが、自分の幸せのために大切な考え方です。

まずは自分の夢や理想を追い求めて幸せになりましょう!

チームの世界

自分の世界を変えると少しずつ周りが見えやすくなります。そこで、次は「チームの世界」を変えたいと思いませんか?このチームとは、家族・学校(クラス規模から全体)・会社(所属部署から全社)のような自分と自分に近しい人を合わせた概念だと考えてください。

今現在、このチームの世界を変えたいと思えますか?

もし、思えた人がいたら何かしら自分の大きな夢や理想を叶えているのではないでしょうか。そして、周りの人に何かをしたいという夢や理想を持っていると思います。

その素晴らしい心を大切に夢や理想を追い求めましょう!

地域・日本の世界

スケールが大きくなりますが、「チームの世界」を作り上げた人は、地域や日本に貢献したいと考えている人が多いのではないでしょうか。僕自身はここまで考えられませんが、著名な経営者の方々は地域貢献や国を豊かにという考え方を持っていらっしゃいます。これを理念・ビジョンとして掲げている会社は多いように感じます。規模は違えど、夢や理想を追い求めているのではと考えられます。

僕も地元への貢献を将来的な夢として考えています。そのために、自分の世界・チームの世界を追求している最中です。やはり、この2つを叶えないと「地域・日本の世界」を変えることはできないと思います。

生きているうちにここまで行けたらかっこいいですね!

全世界

ここまできたら予想はできたと思いますが、次は全世界です。この次元まで到達している人はただ尊敬します。僕にはまだ想像もできません。でも、可能ならここまで手を伸ばせるような人になっていきたいですね。

現状では、上手く解説できないので、考えられるようになったら補足記事を書きます。

世界を変えたいという夢や理想を持てるのは素晴らしいです!

現状の夢や理想

僕の現状の夢や理想は下図のような状況です。

夢・理想自分チーム地域・日本状況
税理士試験合格
仕事能力UP仲間集め地元に貢献自分
サイト運営記事作成伝える力を磨く皆さんが幸せになる記事自分・チーム
Daisuke.Mの現状

この表を書いていて気付いたことは、税理士試験合格してどうするのか何も考えていませんでした。知らず知らずのうちに、1つの夢が叶った後は普通のサラリーマンとして終える人生を目指していたのかもしれませんね。

これから先もこの表に項目を追加していきたいです。僕の夢や理想はいつまでも消えゆくことはないでしょう。

まとめ-幸せに貢献する

僕は税理士試験にストレートに合格できず、遠回りしたことでエリートコースからは外れたからこそ、大きなものを得たと思っています。この記事を読んだ皆さんにも何かを得る機会が訪れることを願っています。

自分の考え方を語る機会がないので、ここで書いてみました。もし共感してくださる方が1人でもいたら嬉しいです。それと共に、こんな考え方の人がいる・こんな考え方があると周りの人に勧めてもらえたら幸いです。

このサイトでは、読んでくださった皆さんが手にして(または利用して)幸せになれるようなおすすめの〇〇を紹介する方針です。そのため、カテゴリーのおすすめでは、本当に良いと思ったもののみを紹介していきます。

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最後に伝えたいこと

  • 夢や理想を追い続けよう
  • 挫折は何かを得るチャンス
  • 諦めなければ見える世界がある
  • 自分の幸せを求めよう

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